彼から返事がありません。
警戒心をとるためにどんなメール
を送れば良いのでしょうか?
もし、彼からメールになかなか
返事がないとこんなことを
聞いてしまうと思います。
警戒しているから返事が無い
と考えるのが普通ですからね。
状況的に。
ただ、返事が無い理由というのは
警戒心だけではなく、
関わりたくないという拒否感
面倒という気持ち
といった他の感情も関わってきます。
とはいえ、警戒心をとろうとすること
は、他のものも解決に繋がりますので
そこまで深く考える必要は無いかと思います。
では、警戒心をとるためには
どうすれば良いのか?
方法は3つあります。
1.
時間をあける
24時間365日怒り続けることが不可能
なように、警戒心も持ち続けることは
できません。
ですから、時間をあけ、警戒心が
自然と薄らぐ時まで待つということです。
時間としては2,3ヶ月が多いです。
これは状況によりけりですね。
2.
自分の道を進んでいるメールを送る
ちょっとボヤっとした感じの説明に
なってしまいますが、イメージとして
とらえてください。
近況報告のメールに近いといえば
近いですが。
相手がいないとあなた自身が幸せに
なれない、依存心を相手が感じると
そこから警戒心や関わりたくない
という気持ちが生まれます。
そのため、メールで警戒心を
とくことを考える場合には、
あなた自身の成長、素敵具合を
報告していくことが良いです。
さらに細かい理由については
G理論、影武者理論、
元彼が復縁したくなるメール
を見てください。
3.
第三者経由で2の内容を伝えてもらう
第三者がいない場合は、SNSでもOKです。
SNSでの伝え方については
既に過去記事にあるので、
その方法をそのまま使えば
警戒心をとることにもつながります。
自己流でフェイスブックやツイッター
を復縁に使うともれなく自爆するので
気をつけてください。
これら3つの方法のいずれかもしくは
全て行うことで警戒心をとることに
つながっていきます。
小澤康二