自分磨き

感情コントロール入門

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  • メッセージを送った後に相手から返信がすぐにないとパニックになってしまう。
  • 焦りや不安で心が埋め尽くされて気持ちが落ち着かず、何か行動を相手に起こさないと気がすまない。
  • 冷却期間で自分磨きをしようと思っているのに彼のことを考えて不安になり何も手につかない。
  • 彼に謝れば何とかなるんじゃないかと自分目線でしかか考えられなくなる。
  • 自分の期待や不安と現実のギャップでパニックになってしまう。

このようなことは復縁を進める上で誰しもが一度は経験することです。

ですから、こういった状態が絶対的に悪い=復縁失敗ということにはなりません。安心してください。

しかし、復縁を始めようと、数週間もしくは数ヶ月経っているにもかかわらず、上記のような症状が起こっているのであれば、それは大問題です。

今の延長線上に、復縁成功は残念ながらありません。

感情コントロールが復縁成功に不可欠

なぜなら、これらの症状の原因というのは、一言で言えば感情コントロールができていないからです。

そして、この感情コントロールと言う力は、復縁を成功させる上で必要不可欠なものだからです。

さらに、復縁成功だけではなく、復縁を成功させた後の彼と幸せな生活を育んでいく、幸せをより大きくしていくためにも必要な力になっているのです。

ですから、復縁を頑張ろうと初めて数ヶ月経ったのに未だに感情コントロールが出来ていないというのは、大問題なのです。

魅力も高まる

感情コントロールができていれば、根拠のない不安や焦りでパニックになることもありませんし、不安で何かが手につかなくなることもありませんから、自分磨きがどんどん進んで魅力も高まりますし、メッセージのネタも貯まります。

相手からの返信が遅くても、返信が必要な内容じゃなかったし、忙しいんだろうな、次回はやりとりをもう少し省エネ化してあげたり、労ったりしたほうがいいかもな。と言う風な形で余裕を持って受け止められるようになっていきます。

そういった余裕が、相手にも魅力となって伝わっていきます。

さてここまでで、感情コントロールがいかに重要なのか、復縁成功にとってキーになる力なのかということについてわかっていただけたと思います。

ただ、ここまでで、1つ説明し忘れていたことがありました。

感情コントロールとは?

それは、感情コントロール、感情コントロールと言うけど、感情コントロールって何?ということです。

感情コントロールと書くと、難しい単語は一切含まれていないので簡単にイメージ出来てしまい、感情コントロールって何?とはなっていないかもしれません。

つまり、文字通り感情コントロールする力なのだから、悲しい気持ちをコントロールして嬉しい気持ちに変えたり、怒りを我慢したり、焦りや不安を押し殺したり、そういったことをイメージしているのかもしれません。

しかしそうではありません。

感情コントロールとは、ネガティブな感情に影響されすぎない力のことをいいます

つまり、感情をネガティブな状態にし続けない、ニュートラルもしくはニュートラル以上の状態に切り替える力、ネガティブな感情で行動を支配されない力を感情コントロールとここでは言います。

その意味での感情コントロールが復縁では必要になっていきます。

不安や怒りを我慢する必要はない

あなたも私も人間ですので、何か出来事が起これば、悲しんだり、不安になったり、怒ったり、ネガティブな感情は当たり前に発生します。それが普通ですし、変えようがありません。

しかし、だからといって、それを放置していると、意識がどんどんネガティブな感情に支配されてしまいます。

感情コントロールを身につけることで、ネガティブな感情を引きずらない、ネガティブな感情に影響されすぎないようにすることができるようになります。

感情コントロールを手に入れるためにすべき3つのこと

では感情コントロールの力を手に入れるためにはどうすれば良いのでしょうか?

感情コントロールを手に入れるために必要な事は3つです

  1. 感情の観察
  2. 今への意識の集中
  3. 頭の中の状況整理(切り替え)

この3つを意識することで感情コントロールが身に付いていきます

ただこの3つといっても、なかなかどのようにすればいいのかわからないと思います。

また、それぞれを1つずつ練習するのも大変です。

そこで今回はそれらの3つを一度に満たす方法でオススメなものを紹介します

感情コントロール習得おすすめトレーニング

それはマインドフルネス瞑想です

瞑想と言うと、スピリチュアル的なものやお寺や修行僧をイメージしたりするかもしれないので、ここではそれらとは異なるという意味から、マインドフルネス瞑想と言っています。

(以下、本記事中で瞑想としか記載がないものもマインドフルネス瞑想を指します。)

マインドフル瞑想の目的はリラックスではない

マインドフルネス瞑想の目的は、あなたがリラックスするとか、何も考えないとか、そういったことが目的ではありません。ですので、仮にこれから紹介するマインドフルネス瞑想で「リラックスできないなー」「いろんな雑念を考えてしまって、何も考えない状態になれないなー」となっても全く問題ありません。感情コントロール習得に支障なし!です。

このマインドフルネス瞑想での目的は、先ほど説明した「感情の観察」「今への意識の集中」「頭の中の状況整理(切り替え)」の3つのみです。

ただ3つもあると、大変そうだなと勘違いしてしまうかもしれませんので、「今への意識の集中」のみにフォーカスしてください。

今への意識の集中が、結果として、感情を観察することになり、頭の状況整理にも繋がっていくためです。

復縁のためのマインドフルネス瞑想のやり方

では、マインドフルネス瞑想のやり方について説明していきます。

正直に言えば、やり方については、「今への意識の集中」ができていれば、忘れなければ、何でもオッケーです。

ただそれでは始めの一歩がうまく踏み出せないと思いますので、型に縛られない範囲で、基本的なやり方を紹介します。

基本姿勢について

マインドフルネス瞑想は、歩きながらでも、食事中でも、寝ていてもできるのですが、始めは、座って行う方法が良いでしょう。

床にあぐらをかいて座るか、椅子に座りましょう。

あぐらをかくと足がしびれたり、足が痛かったりして、そっちに意識がいってしまうので、その場合は、あぐらはやめて、椅子に普通に座って行ったほうが良いでしょう。

あぐらや座っている時の姿勢については背筋を伸ばしまっすぐ座るようにしましょう。少しお腹を突き出す感じにするとしっくりくると思います。瞑想中は、徐々に猫背になってしまうことがあるのでそれは注意しましょう。猫背になってしまうのは、今への意識の集中ではなく、眠気等でのリラックス状態になっている可能性が高いので。

瞑想中の目は、完全に開けるよりも半開きが良いです。

目を完全に開けてしまうと、目の前の情報をたくさん拾ってしまい、今への意識の集中が妨げられてしまいます。

また、完全に目を閉じてしまうと、始めは集中できていても、知らぬ間に浅い睡眠状態に入ってしまったり、今へ意識を集中するトレーニングなのに何も考えない、ただのリラックス状態と言うことになってしまいます。それでは意味がありません。

始めは目を閉じても、途中で半開きに開けたり、始めは半開きで、途中でちょっとだけ目を閉じたり、その程度にすると良いでしょう。

呼吸方法について

呼吸については浅い呼吸よりも深い呼吸の方がいいですが、特に何秒息を吸って、何秒息を吐かなきゃいけないと言うのは気にしないで大丈夫です。

あなたが快適に呼吸ができる位の深呼吸を意識すれば十分です。鼻から吸って鼻から吐くのが、呼吸へ意識を向けやすいのでおすすめです。

呼吸方法よりも重要な事は瞑想中の呼吸に意識を集中することです。

それが、「今への意識の集中」のトレーニングになります。

呼吸に意識を集中するとは、今、息を吸っている、息を吐いている、空気が鼻の鼻腔を通っている、お腹が膨らんでいる、肺が膨らんでいる、お腹が凹んでいる、肺が小さくなっていると言うような、呼吸に意識を向けることです

そういったことへの意識を向けることが始めは難しいかもしれません。そういった場合は呼吸の回数を数えましょう。

呼吸を数えるといっても、ただ呼吸の回数を無限に数えていると、羊を数えるように眠くなってしまいます。そうならないように、呼吸の回数を12回分数えたら、また1回に戻って数え直すようにしましょう。

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行う時間について

マインドフルネス瞑想を1回あたり、何分やれば良いのか?

始めは3~5分ぐらいから始めるのが良いでしょう。最終目標は、1回20分ぐらいを目指してください。

1回あたりとしたのは、1日の中で、複数回行っても良いからです。1日1回しかしてはいけない、ということはありません。

なお、1回に20分も瞑想の時間をまとめて取ることが難しい人もいるでしょう。その場合は、1回あたり10分を目指してください。

行う時間帯については、いつでも大丈夫です。

毎日、朝でもお昼休みでも夜寝る前でも効果はあります。

マインドフルネス瞑想=トレーニング

マインドフルネス瞑想は、リラックスのためのものではなく、トレーニングです

つまり、トレーニングなので、やればやるだけ成長するものです。

そして、トレーニングなので、やる気がある時だけやったり、疲れているときにサボったり、リラックス目的で取り組んで効果がでるものではありません。

トレーニングは毎日!

日々行い、日々少しずつ成長していくものです。

ですから、トレーニングとして毎日行えるように日々の習慣の中に取り入れていきましょう。もちろん昨日は10分できたけど、今日は3分しかできない。といったように毎日同じ時間じゃなくても大丈夫です。

あくまでも毎日継続して瞑想を行う環境を整えることが大切です。

瞑想の環境を整えたり、毎日の習慣にするために、スマホの瞑想アプリを利用しても良いでしょう。時間の計測や毎日の達成度が容易に管理できるのでオススメです。

基本的なやり方は今説明した通りです。

マインドフルネス瞑想で復縁するための2つの注意点

マインドフルネス瞑想を行う上での注意点についてです。

2つあります。

1.やり方が正しいか極端に気にしない

マインドフルネス瞑想での重要なことは正しいやり方で行うことではなく、正しい目的を持って行うことです。つまり、今へ意識を集中させるトレーニングを今行っていることを忘れないことが、正しいやり方を気にするよりも重要です。

2.瞑想中に他のことを考えてしまってもオッケー

「マインドフルネス瞑想は、今への意識の集中のためのトレーニングだから、他のことを考えてはいけないんだ」と思うかもしれません。

瞑想中、始めは呼吸に意識を集中できていたのに、途中から昨日、上司に言われたことを思い出したり、彼が今何やってるんだそうと想像してしまったり、自分磨きで新しくやりたいことをひらめてしまったり、そういった呼吸への意識の集中以外のことを考えることが多々あると思います

しかし、それでオッケーです。

他のことを考えてしまったからといって、失敗でもありませんし、途中で瞑想を止める必要もありません。

むしろ、チャンスだと考えてください。

もし他のことを考えてしまったら、途中で「あ、呼吸から意識が外れて関係ないこと考えちゃってる」と気づくと思います。

そう気づいたら、再度呼吸に意識を戻すことへ集中します。

今への意識の集中(集中力)と言うのは、他のことを考えてしまっても、再度呼吸に意識を向けることで、鍛えられます。

この鍛える機会が増えれば増えるほど、今に意識を向ける力もどんどん高まっていきます。感情コントロールもできるようになっていきます。

ですから、他のことを考えてしまうっていうのは悪いことではなくむしろ良いことだと考えてください。鍛える機会が増えたのですから。

感情コントロールが身についたかチェック

復縁成功のためには感情コントロールは避けては通れません

今まで復縁に成功して、そのまま結婚や、さらに幸せを大きくした人たちは、もれなく感情コントロールが身に付いていました。感情コントロールがあったから、メッセージに返信がなかったり、途中で音信不通になっても乗り切れたのでしょう。

一方、感情コントロールが身に付く前に、いわゆる運の要素で復縁に成功した人たちは、同じような失敗で、再度別れているケースが多いです。

復縁成功のために、さらにその先の幸せのために、今回紹介した感情コントロールを身に付けていきましょう。

感情コントロールが身に付いたかどうかの判断は、

  • メッセージを送った後の返信の有無でのあなたの感情の変化はどうか?
  • 日々の中で焦りや不安で心が支配されていないか?
  • 焦りや不安を根拠として、行動しようとしていないか?
  • 不安を言い訳にして、何も手につかない状態になっていないか?
  • 相手目線になって相手のことを考えて行動できているか?
  • あなたの期待や不安と現実を分けて考えられているか?

そういったところを見てみると良いでしょう



追伸:

「復縁相談したい!」という場合は、
どんな絶望的な状況でもご相談受付中です。
まずは落ち着いてこちらから、復縁をスタートさせましょう。

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こちらの裏口からどうぞ。

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  • この記事を書いた人
小澤 康二【復縁の学校】

小澤 康二【復縁の学校】

復縁指導歴25年以上。アドバイスをした人数累計6万人以上。 独自の復縁アプローチが注目され、日テレの深イイ話・テレ東のありえへん世界等TV出演多数。雑誌にも特集を組まれ、新聞ではコラムも連載。

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