こちらのコメントで、改めて
実感したこと。
送ったメールについての
コメントです:
https://ozawakoji.jp/?p=1158#comments
実感したことというのは
メールの内容うんぬんではなく
メールやラインの返信は、
待たないとやはりダメだということです。
メールやラインで連絡をとるという
一連の行動というのは一種の麻薬です。
中毒性がかなりあります。
メッセージを送れば、その返信が
自然と気になります。
気になり始めると、その感情が
どんどん高まり、やがて
フラストレーションに変わってきます。
ということは、
自分自身の感情コントロールも
失いやすくなります。
そんな感情任せなメールやラインで
返信が来るわけがありませんし、
せっかく相手が「返信しよう」と
考えている時に、次から次に
メッセージがきたらどうでしょうか?
ネガティブな印象しかわきませんよね。
メールやラインでメッセージを
送る時は、返信をしっかりと待ちましょう。
どれくらいという具体的な数字は
復縁極意総集編を読んでください。
復縁極意総集編:
https://ozawakoji.jp/?page_id=37
少し話がそれましたが、
メッセージを送る際は
ひたすらに「待つ」ということを
忘れないようにしましょう。
待つ、そして待つ、さらに待つ
普通に考えてもう返信無いでしょう
と思っても、待つ、です。
ここまで待って、次です。
小澤康二
追伸
復縁では、時間軸に負けないことが大切です。