「メールに何を書けば良いのか思いつきません」
準備期間も空けて
相手と連絡がとれるようになると
こんなことを思うかもしれません。
しかし、
メールやライン以外でも
復縁で行う行動に対して
「思いつく」という発想を辞めましょう。
思いつくかどうかではなく
「考える」
のです。
思いつきのメールやラインの文章
思いつきのアイディアでうまくいくわけがありません。
考えるという面倒な作業をするから
こそ、なのです。
楽してうまくいく場合も当然あります。
しかし、楽だけでは、継続はできません。
1回限りです。
それでは復縁までたどり着けませんよね。
だからこそ、考えるということに
価値をおいていきましょう。
小澤康二
追伸
ブログでも、
「あ、この人はちゃんと考えて
コメントしてくれたんだな、という人
と
「あ、この人は思いつきで
コメントしたんだな」
という人は、分かります。
だからどうこうということは
無いですが、文字からだけでも
相手には多くの情報が伝わるものです。
会えないと自分の変化が伝わらない
のではないか？と心配になる人も
いますが、文字だけでも伝わります。
「会えなかったから伝わらなかった」と
言う人は、結局、それを言い訳に
して中途半端にしか自分磨きを
しなかったというだけのことです。
伝わるかどうかを心配する前に
伝えるための努力をしましょう。
