復縁LINE(ライン)

復縁でLINEを使う1つの注意点

付き合っていた時はメールは使っていなくて、LINEを使っていた。

だから、復縁でもLINEを使いたい。

あなたももしかしたらこんなことを思っているかもしれません。

復縁でもラインは使えないことは無いです。

ただ、ラインならではの注意点を守らないと、失敗します。

自己満ラインで大失敗もあります。

はっきり言って、LINEを勘違いしている人が多すぎます。

メールの代わりに使っていると錯覚しています。全然違うのに。

まずは、そこを理解しましょう。

人は意識するしないは別にして、メールというのは、手紙に近い感覚で使っています。

人は意識するしないは別にして、LINEというのは、会話に近い感覚で使っています。

このように、本能的に、LINEを使用する時、あなたは「相手と会話をしよう」という思考状態になります。

そのため、メールでの連絡の代わり、つまり、「手紙」の代わりにLINEを使用しているのに、あなたは「会話」
しようとしてしまうのです。

「手紙」≠「会話」

明らかですよね。

復縁するための本来の目的は、LINEの「手紙」としての利用です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

しかし、それに反して「会話」として利用してしまう。

結果、無駄なやりとりをしてしまい、台無しに。

復縁でLINEを使用する場合、それは手紙の代わりです。

会話しようと、相手の返信に対して即レスしたり、話を膨らませる必要はないのです。(相手から質問がきてるのに無視OKということではないですよ)

そこを勘違いして、ミスしないようにしましょう。

 

LINEを復縁で使用する注意点

「LINEで会話をしようとしない」

これを忘れずに、LINEを復縁に活用してください。

小澤康二



追伸:

「復縁相談したい!」という場合は、
どんな絶望的な状況でもご相談受付中です。
まずは落ち着いてこちらから、復縁をスタートさせましょう。

追伸:

「復縁ノウハウを一気に知りたい!」という方は、
こちらの裏口からどうぞ。

この記事の感想を、コメントかLINEから教えてもらえると嬉しいです。

友だち追加

  • この記事を書いた人

小澤 康二【復縁の学校】

復縁指導歴25年以上。アドバイスをした人数累計6万人以上。 独自の復縁アプローチが注目され、日テレの深イイ話・テレ東のありえへん世界等TV出演多数。雑誌にも特集を組まれ、新聞ではコラムも連載。

-復縁LINE(ライン)
-,